コースありません。

ミニ四駆に復帰したけど、近所にコースがない!な人間のホビー関係ブログ。

【ゲーム】【Mac】【FF14】学者40歳、というと自分の身のように感じられてなんかつらい

ゴキゲンヨ!

最近ちょっとずつ他のジョブもレベル上げしていて、学者・白魔道士・黒魔道士を中心に上げているような状況です。前衛ジョブに比べてこの辺はあまり触ってこなかったので新鮮な気持ちを感じつつMPの分量を計算しながらあれこれしなきゃならないし回復を誰に飛ばすか常に見なきゃいけないしエスナを撒き散らさなきゃいけないし、で、結構忙しいジョブだと再認識しています。

黒魔道士は黒魔道士でチョー火力!てのを求められる上にMPがすぐ枯渇するから結構大変。

そんな中で学者が少しだけ先に進んでるかな、てところ。レベル40。もうちょっとで野営地から抜け出してドラゴンの要塞に進めるんだけど(コンサポばかり使ってるので)、まあもう周回ずーっとやってると地味にしんどいというか。攻撃手段も限られてる部分があるので後ろでちょっとだけ退屈というか。

殴りに行ったら本の角で殴ってんだもんなあ…確かにあれ痛いけけどさあ。

んで、学者のレベルを「学者40歳」と書くとなんかこう、地味に世知辛いというか。中の人は昔そういう研究者になりたかった人間なんだけど、文系科目でそういうことができるのは本当に限られてる人だけだし、自分の性格からすると40歳無職(頑張ればポスドク?)みたいな形で先細りしそうだし…とまあ、リアルの自分を思い出しちゃったりして微妙に凹むのよね。今も似たようなところだから結構大変だけど。

まあいいや。せめてエオルゼア世界では学者の扱いが良い方向にいっていればいいや。

よくわからないけど。

んで。とりあえず学者がそこまで育ったので次は白魔道士かなあ。黒魔道士はどういうわけか火力が出なくてやっていて結構ストレスを感じてしまいます。なんでサポートしてくれるNPCの方がダメージ与えてるんだ…なんでこうも違うのか…と思ってしまうのですが、そういうものだと思って粛々とやっていくしかない気もします。難しいなあ。40代になったらまた変わって来るのかもしれませんが、そこまで頑張ってみようかと思います。

メインクエストは一時中断。しばらくあちこち寄り道しようと思います。