↑この顔も大きく変わるのですね…
ドーモドーモ。
つい先日公開された拡張パック「黄金のレガシー」ですが、グラフィックアップデート第1弾というのも含まれているのか、要求されるスペックがかなり上がった模様。というか、10年過ぎればそれなりに必要なものも変わるし性能も高くなるので、FF14がようやく最新のゲームに匹敵するようになったと考えるべきか。
必要スペックについてはここ。
Win版もMac版もそれなりにハードの新調を考えた方が良いところもあるようです。Mac版も遊んでる身としては、Mシリーズが必須になったのが意外でした。2019年頃のマシンまで斬り捨てるとか。しかもM1が最小環境で、推奨がM2 Proとか。どんだけレベルを要求するんだこれ…と驚いてます。今のわたしのマシンですらM2だよ…メモリ16GBにカスタムしといてよかったあっていう気持ちだけど、たぶんそれでも厳しいだろうな。
iMacの方がいいかもしれない…。
何よりSSD140GB必要とか。おい、今使ってるMacBookProの空き200GBくらいしかないんだけど。写真のライブラリーを改めて外部に移動させた方が良いかなあ。あれだけで200GBを超えてるし。でも移動させると今度は使う時面倒くさい。以前外付けSSDにライブラリー移行して、使う時だけ繋ぐようにしてたんだけど、SSDでも繋いでローディングに時間かかってた。枚数が多すぎるのがいけないんだろうけど。
あと、期待したMetalFX対応とかその辺は結局無かったみたい。相変わらずRosetta噛ませて、ていう感じみたいなのでまた性能をフルに発揮できないかな。それを見越してのM2 Proなのだろうか。DEATH STRANDINGのMac版とかはMetal対応してんのにね。まあ規模が違うし仕方ないか。
予約特典とかいろいろありすぎてどれ買おうか悩ましいところ。TL上のある光の戦士氏は「どうせまた双子が絡むんでしょ」的な反応で冷ややかに見てるのが意外でした。わたしも6.0まで進んだらそういう反応になるのかな。
ちなみにWindows版もそれなりに要求スペックが上がってて、これはもう新しく1台組むか買うかした方が早そう。RTX2060以上が必要と、RTX3050積んでるけど大丈夫か不安だし、何よりCPU自体がもう10年近く前の子なので…。で、自作しようとすると知識が20年近く前で止まってるのでまた勉強し直さないといけない。お金も貯めなきゃな。ゲームする環境を作るのも大変だぜ(でも楽しい)。
4060があればまあなんとかなるのかな…。
なんにせよ、カッコよくなるのならそれでいいけど…。
発売の7月までに6.0に突入できるかな。できるといいな。