載せてみよう、の巻
はい、こないだようやくVZシャーシを組んだわけですが(何気に初めて)、これはほんとにVSの上位互換という感じで出来が良くていいなと思った次第です。
で、ボディなんだけど。ネオVQSを使わずに手持ちのVSシャーシマシンのものを載せてみようかと思っていたわけです。といっても2種類しかないんだけど。
スーパーアバンテ
まずはスーパーアバンテ(ブラックSP)。
ほぼ同じ規格なので載ることは載る…けれど、フロントのサスペンションを模したパーツがFRPに干渉するので泣く泣くカットして搭載可能になりました。バギー系のボディはサスペンション機構も再現しているものもあるので、その辺が干渉するかもしれません。
結構コミカルな感じになりました。レーサーミニ四駆ならではってやつかもしれません。
ライトニングマグナム
そしてライトニングマグナム。
ミニ四駆を再開したことに使っていたマシンのボディです。
わあもう10年くらい経つんじゃないかこれ。と思ったらまだ6年前だった。ワハハ、それでもそんなに経つのか。
ホイールアーチを削ってあるので26mmのタイヤでも干渉なく、またフロント・リヤそれぞれも問題なく簡単に載せることができました。むしろ簡単すぎて怖いくらい。でもおかげで「最新版」として復活できることに気づいてしまったわけで…おおう、マグナムがまた1台増えたぞ。
リボルバーの方もメンテとか改造しようとしていたところでライトニングマグナム復活だから、これは片軸ブームがわたしの中で来ているのかもしれないぞ…!自覚してないけど。
結局手持ちのVSシャーシ用ボディはちゃんと載りました。ソニック系統も載るんじゃないのかな。こういう互換性があると往年のボディとまた走り続けられるっていうか、そういうのができて1レーサーとしてはうれしいです。