残念ながら、大阪大会の抽選に外れてしまいました。まぁ、ある程度想定はしていたけどね。落ちちゃうとやっぱショックだよね。
こうなったらキャンセル待ちに賭けよう、と思うけど、都市部での開催はキャンセルそんなにないんじゃないかなあ。
四月以降は仕事の都合で主だった大会には出場できないだろうから、今年の公式戦初めはかなり先になりそうです。
近所にミニ四駆ステーションがあれば、そっちの大会とかに出るんだけどな。
3月5日で終了となったお台場の1/1ガンダムですが、次はユニコーンガンダム(NT-D発動)が立つそうです。
まあ、立像にするならシンプルだよねあの形状は。Mk-IIあたりもありかもしれないけど。
ストライクやフリーダムは背負いものがあるから、バランスとか万一の際の影響なんだろうな(台風の影響とかもろに受けそう)。
サイコフレームは赤から緑に変色するパターンを組み込むのかな。たぶん。
できればユニコーンモードからの変形を見たいけれど、それはまあ、いろいろと無理でしょう。
今度の秋からまた見られるそうなので、カメラ持って行こうと思います。
PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム (機動戦士ガンダムUC)
いつかはPG作りたい…
オーソドックスに13mmで前後を固めてみました。
というわけで久しぶりにミニ四駆関係の日記です。
…なのですが、先月末から今月にかけて休みがうまく取れていない上に、体調を崩し気味で(主に花粉症)コースに出られていません。およよ。公式大会にもまだ出てないし。ちょいとモチベーション下がり気味なのは確か。
こないだ買ったキットも組み立ててないしなあ。このアバンテのボディだっていい加減マットブラックに塗装したいんだけど、季節が季節だし、天候もあまり安定していないから何もできないという…みんなこういうとき何してるんだろ。
あ、マシンの方はローリング対策というか、コーナーで転倒しないようなイメージでスタビヘッド付けてみました。まあ速度があんまり出ないと思うから、遠心力もそこまで来ないと思うので効果があるかどうかは微妙です。リヤ側は17mmにしてもいいかも?
タミヤ グレードアップパーツシリーズ No.449 GP.449 17mm プラリング付 アルミベアリングローラー 15449
19mmもありかなあと思いつつ、取り付けが面倒なことを考えると、FRPに刺せるローラーの方がメンテナンスも簡単でいいか、なんて。
コースに出せるのは早くても今月末かな。それまではキット類の購入とかはできるけど、それ以上のことは難しくなりそう。三ノ宮あたりに夜やってるミニ四駆バーとかできればいいのに。
先月今月とロボット系なゲームが出ていますね。スパロボはとりあえず置いといて(シミュレーション系が苦手なのでちょっとパスしてます)、Nier Automataを購入しましたが、全くノーマークだったこのHORIZON ZERO DAWNも買ってきました。
ぜひ1080pで見てください。
世界観は文明が一度崩壊してから、人間の代わりに機械生命体が大地を支配するようになった、というものです。ちなみにオープンワールド。で、この機械生命体がゾイドっぽさありまくりで、無機物なのに有機的な動きをするとか、そういうのがたまらん人間にとってはすごく面白いゲームなのです。
コトブキヤ ZOIDS RZ-041 ライガーゼロ 1/72スケールプラスチックキット
要するに、右を向くときはスティックを右に動かす感じなんだけど、これの反対方向に慣れていたから(右を写すときに左方向へ動かす)、どこにいるのか分からなくなります。これ結構致命的で、気づいたらあっという間にボコーってウォッチャーに吹き飛ばされたりしてゲームオーバーになってます。
リアルな狩りだとこんな感じなんでしょうかね…
あとは、まあ洋ゲーでよくあるパターンの顔たちが並ぶのですが(主人公含め)、得に主人公は設定画に比べて「どうしてこうなった…!(こうならなかった…!)」という気持ちでいっぱいです。
とはいえ、まだ開始して2時間程度。槍が変わればハッキングできて機械獣たちに乗れるらしいので、そこまでやってみます。
あとはこの機械獣たちのフィギュアとかそういうのが出てくれればなー。
ううんこの中二病的な武器。ステキ。
コトブキヤ M.S.G ヘヴィウェポンユニット03 ユナイトソード ノンスケール プラスチックキット
要するに合体剣です。数種類の武器に分離、変形します。また合体して一振りの大型剣にすることも可能という、FF7AC版クラウドのバスターソード的なかっこよさ。
ただね…実用的かというとね…そうじゃないのよね…合体変形というだけで信頼性がうんぬんかんぬん、てやつだからね。
それはともかく、キットも組み立てたらすごく大きいです。ミニ四駆1台よりも大きいってどんだけ…。
バスターソードっぽい大型剣。これだけでも重武装っぽくて素敵。
アックス。たぶん分解・改造したらハンドアックスも作れるんじゃないかな。
合体させるとこんな感じに。
ミニ四駆より大きいってどういうことなんだろうね…。
FAGの迅雷に背負わせてみましたが、これ正直立たせるので精一杯です。気を抜いたら後ろに倒れるか、武器保持部分からポロリと外れる感じです。
コトブキヤ フレームアームズ・ガール 迅雷 Indigo Ver. 全高約150mm ノンスケール 色分け済み プラモデル
割と必死で立たせてます。
サイドから。ちょっと前傾姿勢にしてやらないとバランス取れないですね。台座が欲しくなります。
接続は背中の空き3mmを使って接続。右側にも何か付けてやった方が、バランス取れるのかもしれないです。
なお、背負わせるとバランスが崩れてしまうので、本来は付けるパーツをいくつか外してます。先端につくナイフとか、そういうの。付けられるかもしれないけど、取り外しとかちょっとした落下でポロッと外れちゃってそのまま無くなっちゃいそう…。
あとは成形色がグレー一色なので、刃の部分だけでもシルバーで塗った方が良いかな。
これでちょっとだけカスタム。次は足回りを変えてみようかと考えてます。というか、スパッツはかせてあげたいな…これはどうしたらいいんだろ。塗ったらいいのかな。
考えることまだまだありそうで、FAGがだんだん楽しくなってきたよ…!!