ボディが最大の鬼門
こないだ買ってきたシューティングプラウドスターをちょっとだけ組み立てました。ボディとホイール等々の変更くらい。
このボディ、曲面が多くてシール貼るの大変でした。具体的にはウィンドウというかコックピット。
曲面に応じた4枚のシールで構成されていますが、ずれたらちょっと酷いことになっちゃいそう。
ウィング部分にもシール。ウィングは別パーツ。なかったらなかったでカッコイイし、あったら引き締まる感じ。ただし、車高は高くなりますね。
シールはちょっとだけしか貼ってません。なおタミヤマークは後から剥がしました。この大きさだとちょっとジャマかな。
シンプルにしたかったのでこれだけしか貼ってないのですが、それだと白が強く出てしまって「なんかちょっと違う…」感が漂ってきます。
マットブラック系に塗装した方が好きかもしれない。
ただ、中径タイヤは似合います。大径よりもこっちかな。ローラー類は低摩擦のプラローラー。金属のベアリングローラーに今後変えていこうと思います。
いやしかし中径タイヤ似合うなこれ…いいねいいね。予備機扱いにしようか思ってたけどちょっと考えてしまうぞ。メインマシンはデクロスだけれどさ。
タミヤ ミニ四駆PROシリーズ No.41 シューティング プラウド スター 18641
- 出版社/メーカー: タミヤ
- 発売日: 2015/07/18
- メディア: おもちゃ&ホビー
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オーバーザホライゾンのキット化もあるのかな。あるとしたらこの系統のボディ形状?それは楽しみだし、やっぱ敵側のマシンも出して欲しいよねえ。