ローラー取り付け完了、あとは試走するだけ

なかなかパーツ買い出しに行く余裕もできず、ローラーを取り付ける事ができなかったんだけれど、ようやくキャップスクリュービスを入手することができたので、取り付け作業をすることができました。いやー長かった長かった。

家に帰ってから「あ、あれが必要だった！」てならないように今度からメモして行こうかな…。

強度がぜんぜん違うらしい。ほんとかどうかはこれから試してみないと。

いつものように作業開始

今回は25mmの方を使います。リヤは通常のビス（30mm）を使用。

スライドダンパーの取り付けもできたので、19mmオールアルミベアリングローラーを装備。大径スタビの17mmもあわせてセットします。

このビス、六角レンチで止めるんですね。大会とかでセッティング変えるとき忘れたらちょっとめんどいことになりそう。

15分ほどで作業は終了。リヤローラーは13mmのオールアルミベアリングローラー。昔あったよね、大>小だとコーナー抜けるのが速くなるとかそういうセッティング。あれ、安定するんだっけどっちだっけ。まぁ今となったらあまり関係ないのかもしれないけど、懐かしくなったのでそんなセッティングに。

スライドダンパーは本来の位置ではなくて、若干後ろ目にしています。本来ベースをとめるように説明書で書いてある部分に、ダンパーの上蓋をとめるビスがくるようにしています。上からシャーシまで貫通している状態。ダンパーの強度に関してはネジの緩み・締りで調整するようにしています。

リヤタイヤがキット付属のノーマルローハイトなんだよな。弾力がぜんぜん違う。これが吉と出るか凶と出るか。グリップ高めだから安定する…と思いたい。

ここまでようやくできたので、あとはコースで走らせるだけ。なんだけど、今週中は無理かなぁ。どうも残業続きだったりなんだりで仕事の愚痴も溜まりつつあるし、行けそうで行けないってのが一番ストレスなのかもしれない。まぁいいや。コースは逃げないんだし。

思ったように走ってくれますように。

コースありません。