東京大会1の結果がタミヤ公式HPに
今年の夏の大会の最初の最初、「東京大会1」のレポートがタミヤ公式のミニ四駆ページに掲載されています。
【レポート】2018年6月17日(日):富士通 乾電池 提供 ミニ四駆 ジャパンカップ2018 東京大会1 | タミヤ
うん…MSやはり強いね…フレキ仕様なんだろうね…
例のモヒカンストレートでも減速しなかったようですね。「フレキ仕様は着地の瞬間に沈み込むから芝に引っかかる」のどうの、ていう意見を以前どこかで見かけたんですけど、杞憂に終わったようですね。ひっかるどころかクリアしちゃってる。
あとは、スライドダンパーよりピポット?でしたっけ、あれを搭載した方が効果あったようですね。それ以外、ギヤ比は「ちょい速」ことハイスピードギヤが使われているマシンがほとんどみたいです。

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これは、はまる時ははまるんだよなあ(効果ある)。
にしても、MS強の時代は続くんかな。そしてどんどん新しい改造方法が提案されて広く使われるようになってるの見ると、ほんと、どんどん進化してるんだ、とわかります。先鋭化しないように、ってメーカー側は大変だろうけど。
そしてますます自分のマシンのセッティングが決まらなくなってゆく…ああどうしよう。