参加者が少なかったせいか、昼からも一次予選が開催されて、しかも抽選と称して結果的にほぼ全員がまた走らせることが出来た。
その後、抽選といいつつ、エントリー番号下一桁の数字で出走できる参加者が決まったんだけど、結局時間差付けての全員走行であった。
昼2回目の一次予選。リアのマスダンパー外して参加。ドクターに「おっ、末尾は3番!」と車検で言われてちょっと面白かった。
結果?大惨敗だよビリだよ。これは作った人間が悪い。うん。
全体的に言って、コーナーではさほど離されないんだけど直線で引き離されていく感じだった。どうも回転数が足りてないような気がする。午後一の一次予選は半周離されてのゴールだったし。
なんていうか、はじめての公式大会、はじめての巨大コースで楽しかったんだけど、すげー悔しい気持ちで一杯です。やはり身近にコースがないのは不利だということを痛感。うーん、こればかりはさすがにどうしようもないけど…やっぱり悔しい。
なおお楽しみ抽選会はかすりもしませんでした。残念無念。